ワールドタイの7月CPIは‐1.05%、7カ月連続のマイナスBy Reuters2015年8月3日午前 5:32 UTC前更新TextSmall TextMedium TextLarge TextShareTwitterFacebookLinkedinEmailLink[バンコク 3日 ロイター] - タイ商務省が3日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前年比1.05%低下した。石油製品価格の値下がりが主因で、7カ月連続のマイナスとなった。ロイターがまとめたアナリスト予想は前年比0.98%の低下だった。食品とエネルギー価格を除いたコアCPIは0.94%上昇した。6月も0.94%上昇していた。私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」New Tab, opens new tabShareTwitterFacebookLinkedinEmailLink次の記事米国category米、イスラエルへの兵器輸送一部停止か ハマスとの戦闘開始後初午後 7:06 UTC · 前更新ウクライナ情勢categoryロシアとウクライナの化学兵器使用、立証されていない=OPCW午後 5:56 UTC米国category反ユダヤ主義の高まりを警告、バイデン氏 ホロコースト追悼式典で演説午後 5:17 UTC米国categoryラファ攻撃は「人道上の悪夢」、停戦合意に尽力を=国連事務総長午後 4:35 UTC